アラサーの乗り越え方

アラサーの日常☆彡 #アラサー#ブックレビュー#リスト100#エッセイ

バリキャリでもなく、ゆるキャリでもなく

 

なりたい自分になれる働き方

なりたい自分になれる働き方

 

 

「5年後、どうなっていたい?」。

そんな質問に、答えられないあなたへ。

 

結婚もまだ、彼氏もいない、仕事も中途半端、ボーナスも貰ったことがない。おまけに約10年間、双極性障害。20代はがむしゃらで精一杯がんばってきたはずなのに、30歳を過ぎてまだ何も形になっていない。婚活しても、失敗ばかり。周りの女友達と自分を比べてしまって、苦しくなる。何より、漠然と不安で、とにかく焦る。ヒントを探そうと書店に行っても、ロールモデルが見つからない。それが、少し前の私の姿。

けれども、30代になって数年のうちに私の人生は緩やかにリニューアルしていきました。それは決して簡単なことじゃなかったけれど、20代を肯定し直し、ワードローブを入れ替えるように、自分に合ったスタイルを作り始めた私がここにいます。

 

なぜ、「派遣司書」なのか。それは、この言葉が一番、自分のこれまでの道のりを表しているからであり、また、転換期となった時期だから。私は、正規の仕事で成功し輝くバリキャリではないし、かといって、結婚して子どもを授かって幸せな家庭をもったゆるキャリでもありません。両者の中間にいる、非正規のアラサー女子でした。「35歳までには結婚して、子どももほしい!」。そんなことを漠然と考えながら、じゃあ未来の自分の姿がみえるのかといったら、全然みえなかった。焦って、やりたいことを探そうとしても、これというものがみつからなかった。そして、自分のキャリアに常に不安を抱えて過ごしていました。「私みたいなアラサーって、結構いるんじゃないかな?」「そういう女性たちのモヤモヤ解決のヒントになるような本って少ないな」。そう思ったのが、この本の始まりでした。

 

司書である私は、同時に「双極性障害」でもあります。双極性障害とは、鬱による落ち込みと、ハイになって異常に活発になること、そういうメンタルの波を繰り返していく病気です。薬を飲み始めて、約10年が経ちました。双極性障害は、鬱ほどメジャーではないため、情報が少なく、また一般的知識について書かれた医学の本には、自分は当てはまりませんでした。かといって、苦しいものは苦しい。具体的に回復に向かうヒントがほしいと思ってブログなどにあたっても、実はそのほとんどが読んでいて落ち込む内容のものばかり。じゃあ、ポジティブなブログを書こう!そう思ったのが、私が「ブログ」という形で病気に向き合う姿も記した理由です。

 

この本が、アラサーのモヤモヤだけでなく、双極性障害に出会った方やその家族、そして司書になりたい人の助けになることを願っています。

 

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プロローグを書くはずが、なんか変だなあ、クリアーじゃあいよな、と思い、

思い切って第1章の最初のテーマに無理やり変えてみました。

なんか最後がプロローグちっくなのは、ご愛敬。

なんだか、私の自己紹介みたいにもなってる。

あと、ブログの概要みたいにも。一石三鳥!!!

 

Have a beautiful Moom day☽