派遣司書

派遣で司書をしているアラサーの日常。

30代になって変わったこと

少し前に、20代を振り返ってみた。

現在、33歳、独身、パートナー探し中。

そんな自分について書いてみた。


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30代になって変わったこと


20代よりは少し、シンプルになれた。

30代の3年間で、混沌からクリアーに抜け出た。つくり直せた。Renewalした。

20代はどんな時だっただろう?

がむしゃらで、不器用で、がんこだったかも。

でも、やれることを全部した気がする。

必要だったし、全部青春。

これから、どんな女性になっていきたい??

循環していく、巡って新しくなっていく自分と出会って、身につけていく。

ワードローブを入れ替えるように、地に足をつけて。

1コ1コ、自分に合うサイズ、カタチにして、身につける。

いつ脱ぎ捨てても、別に変わってもいい。

自由に。新しいマイペースに。

20代と30代の今を肯定できていることが、もう違う私に生まれ変わった証拠。


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もう30歳、じゃなくて、まだ30歳。

そんな風に感じられたら、しめたもの。

楽になるでしょ?


あなたは、どうですか?





エッセイスト

「好きな作家はだれですか?」
「お勧めの本は何ですか?」

司書をしていると言うと、かなりの確率で聞かれるのが、この質問。

実は…特にないんだよね。
困る。
自分、司書だろ?って、ツッコミたくなる。
格好良く、「◯◯賞作家の●●さんです!」とか、かなり古い名著とか、
言えたらいいんだろうけど、
そういうのは、あんまりない。

そんな私でも、「好き!」と言えるのが、幻冬社から出てる、
中谷美紀小林聡美のエッセイ。
今のところ、この二人。
とっても読みやすいし、さっぱりしていて面白い。

実は。
いつか、この二人みたいなエッセイを書いてみたい。
そんな目標が芽生えつつある。
そう。
今書いている、このブログ。
正確には、今日始めたブログ。
ここを、スタートにしようと思って。

本当は、書きたいことがいっぱいある。
ひょんなことから、目標への第一歩をさくっと踏み出した今日。

人生って、1日で変わるものなのかもね。

あなたは、どうですか?



ジョン・キム『生きているうちに。』

最近、3年の派遣期間満了後のキャリアに悩んでいて、ふと本屋で手にとった白い本。


★ジョン・キム

『生きているうちに。』

サンマーク出版、2016)


正規の道が限りなく狭い司書を辞めるか、非正規のまま続けるか。

35歳までに事務などで正社員にトライするか。

そんなことをぐるぐる考えていて頭が痛くなっていた中で、はっとした一節。


「人生の意味は、

足りないものの獲得ではなく

自分の内側にあるものの発見です。」


まるで、今の私に言われているようで。

やりたいことを続けるのか、やりたくないことを無理して掴むのか。


私が求めていることは何だったろう?

自分の内側に聴いてみた。


(司書がしたい。)


心が呟いた。


ぐるぐる悩んでいたのが、霧が晴れたように、さーっと楽になった。


久しぶりに、心の声を聴いた気がする。

やっぱり頭で考えているだけじゃ、ダメなんだ。

自分の内面を見つめること。

それが、今の私に必要だったこと。


あなたは、どうですか?